カビによる病気の肺アスペルギルス症
肺アスペルギルス症は体の中で、カビが引き起こす病気でカビによる肺の病気です。日本で最も多いのが肺アスペルギルス症です。肺アスペルギルス症は健康な人の肺にはめったに起きません。肺アスペルギルス症は以前に肺結核にかかって肺が壊れた人や塵肺症、肺線維症、サルコイドーシス、気管支拡張症など他の病気で肺が壊れた人々に起こり易い病気です。この病気はカビが肺の壊れた部分にとりつくと、レントゲンで観察すれば確認することができます。肺アスペルギルス症はこの段階ではほとんど症状は出ません。放っておくとカビが非常にたくさんついて、たいがいは病気であることに気がつかないうちに、カビは次第に増えて昔できた肺の空洞の壁で広がっていきます。